【概要】
日本にやってきて初めて「台風」という大自然の洗礼を受けることになった外国人が、海外の掲示板で「一体どんな心構えをしていればいいのか分からない」と不安を吐露しました。日本は世界でも有数の台風大国であり、毎年夏から秋にかけて多くの熱帯低気圧が接近します。しかし、長年日本に暮らすベテランの外国人たちや、現地のインフラの強さを知る人々からは、パニックになる必要は全くないという心強いアドバイスが多数寄せられました。彼らが語る、日本の台風対策のリアルと、少しウィットに富んだサバイバル術をお楽しみください。
・本当に心配する必要はないよ。万が一、浸水の恐れがある場合に備えて、非常用のバックパックを用意しておくだけで大丈夫さ。でも、実際はそこまで深刻じゃない。沖縄のほうがずっと激しいからね。台風は北上して移動するほど、勢力がかなり衰える傾向があるんだ。
┗ ・ちょうど今、沖縄で台風直撃を受けたところだよ。でも、そこまでひどくはなかった。電気もちゃんと通っていたしね。
┗ ・ありがとう、それを聞いて安心したよ! Googleマップで「強い熱帯低気圧」と表示されているのを見て少し怖くなったけれど、よく調べたら東京には直撃すらしないみたいだね。
┗ ・「強い熱帯低気圧」というのは、台風の中でもかなりエネルギーが低い部類に入るよ。昨日から975ヘクトパスカルあたりで停滞している。950ヘクトパスカルを下回るまでは、大して面白くもなんともないさ。
・備蓄を買うためにコンビニへ行くのはやめておきな。スーパーに行くんだ。そのほうがずっとお金を節約できる。おにぎり一個に200円も払うなんて犯罪的だよ。スーパーなら100円近くで買えるからね。電車の運行は台風の規模によるけれど、念のために遅延は覚悟しておいたほうがいい。おそらく今回はそれほど心配することはないけれど、準備をしておくのは良いことさ。
・雨が横に降るのを見たことはあるかい?生温かい雨を肌で感じたことは?とりあえず、家が台風に耐えられるよう、雨戸を閉めるなどの対策だけは忘れないようにね。
・日本気象協会は、少しでも渦を巻いているものなら何でも台風と呼ぶことを知っておくべきだね。他の国なら話題にも上らないようなものでも、彼らは台風と呼ぶんだ。一般的に、彼らの台風の基準となる風速は、アメリカや他のアジア地域の半分程度だからね。本当に東京に広範囲な被害をもたらすような、本気で危険な大型台風が来る時は、嫌でも耳に入る。そうでないなら、気にしなくていいさ。
・一般的には、ただの大量の雨と強い風にすぎないよ。電車に関しては、路線やその時の天候次第だね。もし仕事があるなら、いつもより少し早めに起きて、自分の路線の運行状況を確認したほうがいい。遅延しているか、あるいは完全に止まっているかをね。もし止まっていたら会社に連絡すればいいし、動いているなら、まあ会社によるけれど、出勤を求められるか、有給を取るかのどちらかだろう。私の地域では水曜日に180ミリ近い雨が予想されている。これは決して少なくない量だ。時には雨そのものよりも、風で線路に物が飛ばされて電車が止まることのほうが多い。とにかく、明日休みを取ることに何の問題もないけれど、そうでないなら臨機応変に対応するしかないね。私は100%在宅勤務だから、家に引きこもる予定だよ。非常食を用意しておくのは悪いことじゃないけれど、絶対に必要というわけでもないかな。
・台風が本当に深刻な事態になることは、めったにないよ。
・毎年、私の日本人の友人は、次の台風で何もかもが破壊されるとパニックになって、毎日のようにニュースを送ってくるんだ。もう7年間もね。
・つまり、夕食をウーバーイーツに頼ってはいけないということだ。大都市の中にいるなら、気にするべきなのはそれくらいさ。
・これを書いているまさに今、台風が私の真上を通過しているよ。この台風はもうかなり弱まっている。ただの熱帯低気圧だね。君が日本のどこにいるかは分からないけれど、鹿児島より北の地域なら、ただの風が強い雨の日になるだけさ。スナックでも買って、家で のんびり過ごすといい。外出する必要なんてないんだから。
・台風の日に外出するのがものすごく楽しく感じるのは私だけかな。危険なのは分かっているけれど、少しジャンプして風に浮く感じを楽しんだり、傘を小さなパラグライダーみたいに使ったりするのが好きなんだ。
・少なくともここ関西では、最後に本当に大きかった台風は2018年だった。それ以降は、普段より少し雨が多いか、あるいは完全に何もないかのどちらかだ。高校生の頃は、台風のおかげで年に5日も学校が休みになって、どれもかなり激しかった記憶があるけれど、ここ数十年の気候変動で変わってしまったのかもしれないね。最近は台風の情報を追うことすらしていないよ。
・何も期待しなければ、嬉しいサプライズが待っているものさ!
・職場に連絡して、明日の予定をどうするのか聞いてみるのは良いことだと思うよ。「特別警報が出ていなければ出勤、でも直撃しているなら自宅待機」といったルールがあるところもあるから、電話して指示を仰ぐのが一番だ。
・関東ではただの強風と大雨になるだけだよ。だから誰も慌てていないんだ。
┗ ・本当にそう。普通の雨の日のほうが、関東に到達した時の台風よりもずっと風が強くて過酷なことがあるよね。
┗ ・はは、それを知って安心したよ。無駄にパニックになっていたみたいだ。
・グーグルで「日本の台風」と検索してみるといい。年に何度も発生するものだから、何十年分もの情報や投稿が見つかるはずだよ。
・もし雨戸があるなら、閉めておきなさい。それ以外は、大したことじゃない。明日仕事があるなら、替えの靴下を持っていくといい。
┗ ・替えの靴下ね、とても実用的なアドバイスをありがとう。
┗ ・もし台風が激しい中を出勤しなければならないなら、防水バッグを用意して、仕事着とタオルを入れていくんだ。オフィスに着いてから着替えればいい。傘は使わずに、レインジャケットと防水の靴で行くことをお勧めするよ。防水バッグを買いたくないなら、前日にオフィスに仕事着を一着置いておくのも手だね。
・数時間、強い風と激しい雨が降る、それだけさ。ほとんどの場合はいつも通りだけど、時として堤防が決壊したり、土砂崩れや停電が起きたりと、状況が悪化することもある。世界の終わりではないけれど、亡くなる方もいるから、警告や避難勧告は無視せず、十分に注意してほしい。明日はサーフィンに行ったり、屋根の上で作業したりする日ではないことだけは確かだ。
┗ ・その通りだね。必要がない限りは絶対に外出しないよ。忠告をありがとう!
・かなりの強風と大雨になるよ。ただ、公共交通機関が止まることが多いんだ。多くの人が仕事を休み、小さなお店は閉まってしまうよ。
・ここでは日常茶飯事さ。ただ、外に出ないようにね。
・大丈夫だよ。関東、東北、関西に20年住んでいるけれど、本当にまともな雨と風が直撃したと言えるのは片手で数えるほどしかない。90%のケースでは、大騒ぎした挙句に台風のほうがやっぱりやめたと言わんばかりに海へ逃げていくんだ。そして一週間後にまた次の台風が来るまで、みんなでのんびり過ごすのさ。
・私は大阪にいるけれど、おそらく雨と、ちょっとした風が吹くだけだよ。傘がひっくり返るくらいはあるかもしれないけれど、それ以上のことは期待しないほうがいい。状況が予想外に悪化しない限り、電車は動くさ。雨が上がれば、生活はすぐに元通りだ。フロリダに10年住んだ後にここへ引っ越してきたけれど、この程度は朝飯前だよ。
・心配することは何もない。強い風とたくさんの雨を経験するだけさ。それ以外のことが君の身に起こるとは思えないね。
・私たちは東京にいるから、沖縄やもっと被害の大きい地域ほど過酷な状況にはならないよ。でも、数日間はかなり激しい雨と、騒がしい風を覚悟したほうがいい。私たちは特に備蓄はしていないし、今週の予定もそのままにしておくつもりだ。もし電車が止まったら、ただ家に帰るだけさ。不安になるのは当然だけど、地震と同じで、ここで暮らしているうちに慣れていくものだよ。
・今、九州で台風を迎えているところだよ。これまで経験した台風に比べれば、今回のものはそこまで強くない。勢力も強まるどころか弱まっているしね。そちらに到達する頃には激しい雨と突風があるかもしれないけれど、大きな混乱を招くほどではないと思う。今日のこちらは、ほとんどの人にとって普段通りの一日だよ。
・ただの雨と風さ。バルコニーにある飛んでいきそうなものは、すべて室内に取り込んでおくこと。懐中電灯の電池があるか確認して、会社がどのように休業を知らせるか確認しておきな。濡れることを覚悟して通勤し、オフィスに着いた時のための着替えを持参することだね。
・東京に35年住んでいるけれど、本当に深刻な台風を経験したのは2回だけだと思う。普段は激しい雨と強い風だけさ。念のため、バルコニーのものはすべて片付けておきなさい。
【管理人のコメント】
初めての台風は確かに恐ろしいものですが、日本の頑丈な建物やインフラの復旧速度を知ると、少し安心しますね。とはいえ、備えあれば憂いなしですので、バルコニーの片付けと替えの靴下の準備だけは忘れないようにしましょう!


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