【概要】
世界中で絶大な人気を誇る衝撃作『チェンソーマン』が、ついにその長い旅路に幕を下ろしました。第232話という節目で迎えた結末は、まさかの「世界改変」という、読者の予想を遥かに超える(あるいは斜め上を行く)ものでした。かつての仲間たちが形を変えて現れる、あまりにも甘く、そして残酷な「ハッピーエンド」に、海外の掲示板は大荒れ。これまでの伏線やキャラクターの成長をどう解釈すべきか、深夜まで熱い議論が交わされています。今回は、そのあまりの衝撃にサーバーをダウンさせた、海外ファンの生々しい反応をお届けします。
・これこそが、俺たちのチェンソーマンだったわけか。
┗ ・「だった」という言葉が重すぎるな。記憶を消されたデンジは、実質的に別人のようなものだ。これまで一緒に歩んできたはずの彼は、もうどこにもいないんだよ。
┗ ・『ファイアパンチ 2.0』って呼ぶべきじゃないか?
┗ ・前のチャプターで「これファイアパンチと同じパターンだろ」って言ったら叩かれたんだけど、結局これだよ。
・「いい夢と、悪い夢を見ていたような気分だ」……作者は俺たちの言いたいことをそのまま代弁してくれたな。
┗ ・いい夢が第1部で、悪い夢が第2部だったってオチかい?
┗ ・第2部の始まりは最高だったんだ。アサとナユタ、そしてデンジの奇妙な関係は、第1部のアキやパワーとの関係と同じくらい好きだったんだけどな。
・藤本タツキ氏はきっと、極限まで燃え尽きちまったんだろう。「ほらよ、お前らが欲しがってた『ハッピーエンド』だ、これで満足だろ?」って投げられた気分だよ。
┗ ・あまりにも脈絡がなさすぎて、この結末を「獲得した」実感が湧かないんだ。真空状態で提示されれば悪くないエンディングかもしれないが、そこに至るまでのカタルシスがゼロだった。
┗ ・これまで積み上げてきたものが、全部無意味に感じてしまうよ。
・『鋼の錬金術師』に、史上最高のマンガのエンディングという称号を改めて贈りたい。
┗ ・『ダンジョン飯』や『スピリットサークル』もいい勝負だぜ。
┗ ・『ダンジョン飯』の素晴らしいところは、物語が終わってもその世界が続いていると感じさせてくれるところだ。この『チェンソーマン』の終わり方は、どこか冷笑的ですらある。
・今まで読んだ漫画のエンディングの中で、最高に笑える結末かもしれない。
┗ ・『BLEACH』の最終回を「急ぎすぎだ」なんて言って悪かったよ。10年後に『チェンソーマン:千年血統パワー戦争』なんてアニメをやってくれるのを待つしかないな。
┗ ・パワーバランスを論じたり、考察を重ねたりしていたのがバカらしくなるな。作者が「全部リセットして、タイトルロゴのキャラも消しちゃえ」ってやったんだから。最高に狂ってて、間抜けで、愉快な結末さ。
┗ ・『東京リベンジャーズ』を思い出したのは俺だけか? 最後に全部リセットして、死んだ奴らもみんな生き返って万々歳ってやつさ。
┗ ・『チェンソーマン』が『東京リベンジャーズ』と比較される日が来るとは……。
・ページ数が34ページだと知った瞬間、悟ったよ。ああ、本当に終わるんだなって。
┗ ・第2部には無限のポテンシャルがあったはずなのに、結局は「なかったこと」にされちまった。
・コベニの契約悪魔は何だったんだ? 岸辺はどこに行った? 全部の伏線が放置されたままだ。
┗ ・パワー、ナユタ、アキ、レゼ……あ、アキとレゼはいなかったことにされたんだったな。
┗ ・第2部のキャラクターの成長も、何もかもが無に帰した。こんなことがあっていいのか。
┗ ・『ジョジョ』の第6部(ストーンオーシャン)みたいな、辛くても納得感のあるリセットなら良かったんだがな。
・????
┗ ・俺の反応も全く同じだ。なんてこった。
┗ ・編集者はこのネームをよくOKしたな。
・今、世界中の奴らがマンガプラス(海外向け配信サイト)に殺到してて、サイト全体が死にかけてるぞwww
┗ ・『ONE PIECE』や『呪術廻戦』みたいにリークがないからな。全員がこの衝撃の結末を同時に食らったわけだ。
・彼は本当に書くのをやめたかったんだな……。
┗ ・前の回でポチタがしてたピースサインは、読者への「サヨナラ」の合図だったのか。
・サイトがクラッシュして読めない。でもパワーとナユタが戻ってきたんだろ? それなのにアキとレゼは?
┗ ・レゼにとっては、デンジを殺す使命がない世界の方が平和かもしれない。アキも、家族が銃の悪魔に殺されない世界線なら、もう公安全課なんて地獄に足を踏み入れる必要もない。 recruitmentされたわけじゃないだろうしな。でも、これじゃ第1部の物語まで汚された気分だよ。
・同人誌みたいなエンディングに、さらに第3部の発表もなしかよ。
┗ ・俺たちはこれから、かつてないほどのコピペ(絶望の叫び)を量産することになりそうだ。
・『推しの子』のエンディングよりはマシだろ?
┗ ・「犬の糞よりはいい匂いがする」って言ってるようなもんだ。ハードルが地べたに埋まってるぜ。
・つまり、デンジの人生は第1部の最初に戻ったけど、ポチタじゃなくてパワーに飼われる運命に変わったってことか?
┗ ・ナユタが彼らを強制的に働かせて、デンジはアサを救うけど、お互いに誰だか知らない。
┗ ・デンジにとっては「最強の力」を失うことがハッピーへの条件だったのかもしれない。でも、それじゃあ彼のこれまでの決断は何だったんだ。
・次に読むマンガを探してる連中に『彼女、お借りします』をおすすめするぜ。第2部の『チェンソーマン』と同じくらい「素晴らしい」出来だからな。
┗ ・なんて悪魔的なおすすめをするんだ。
・藤本タツキ氏がこんな終わり方をするなんて、誰が予想できたよ。
┗ ・『ファイアパンチ』の時もそうだった。投げやりというか、ある種の破壊衝動を感じるよな。
・マンガプラスの悪魔が、最終回すら食らおうとしてやがる。
・ポチタは最後に、本当にデンジが幸せになれる道として「チェンソーマンとしての自分」を食ったんだろうな。
┗ ・チェンソーマンである限り、デンジは決して安らぎを得られない。だから、これが必要悪だったのかもしれないが……。
・日本のサイトものぞいてみたけど、あっちも阿鼻叫喚だな。「同人誌を読まされたのか?」「第2部の意味は?」って書き込みがあふれてる。
・チェンソーマンが自分自身を食ったんだ。もう明日からの楽しみがない。
・これまでの物語をひっくり返して、すべてを「なかったこと」にする。これは藤本氏から読者への最大の悪ふざけ(悪魔の契約)なのかもしれない。
【管理人のコメント】
物語の積み重ねをすべてリセットする「世界改変エンド」……。賛否両論という言葉では足りないほどの衝撃ですが、デンジが穏やかな(?)日常を手に入れたこと自体は、どこか救いのように思えます。これぞ藤本タツキ流の「究極の愛」なのかもしれませんね。


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