【概要】
世界野球の頂点を決める「WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)」。2026年大会のプールCで、信じがたい事態が起きています。「ドリームチーム」として大々的に売り込まれたアメリカ代表が、なんとイタリアに8対1という大差をつけられ、グループリーグ敗退の瀬戸際に立たされてしまいました。最終的には、8対6まで追い上げたのですが、アメリカは結果的に負けてしまいました。まだ、敗退は決定していません。事態を複雑にするのが、WBCの三つ巴タイブレーカーの独特なルールです。アメリカが脱落するかどうかは、翌日行われる「メキシコvs.イタリア」戦の結果と「防御率に近い指標」にかかっているという、なかなか頭がクラクラするような条件が成立していました。「ドリームチームが、夢から覚める瞬間」——あまりにも劇的な展開に、海外の掲示板は予想外の笑いと辛辣な論評で大いに沸き立っています。
・もしここで敗退したら、アメリカにとって史上最悪のWBC成績だ。このチームは袋叩きにされるだろう。何しろ「ドリームチームだ」って散々煽っておいてこれだからな。
┗ ・まあ、ハーパーも言っていたじゃないか。「WBCは素晴らしいけど、オリンピックじゃない」ってね。じゃあ全力を注ぐのはそっちにしてください——今回は明らかに本気じゃなかったんだから。
┗ ・「ドリームチームが、エキシビション感覚の監督に率いられている」っていう構図だよ。デローザは勝利に最適な起用より、全員に出場機会を与えることを優先してるとしか思えない。
┗ ・ただ、3勝1敗で得失点差も+12くらいになる可能性もあるから、完全に酷いとは言い切れないよ。
┗ ・このロースター作りにはアーロン・ジャッジも絡んでたんじゃなかった? 彼、生涯最悪の記者会見が待ってるかもしれない。
┗ ・これでアメリカ国民のWBC熱が冷えたら、2023年大会で積み上げてきたものが全部ぶっ飛ぶ。楽しい想像だねえ(白目)。
┗ ・これ、日本でこんな結果になったら国家的謝罪会見が開かれるレベルだよ。
┗ ・方針の一貫性のなさが致命的だったと思う。チームの緊張感を高めるためにラレイがチームメイトと揉めるくらい本気だと見せておきながら、スクーバルは不必要な試合1試合だけ投げて離脱。どっちつかずにもほどがある。
┗ ・このトーナメントをいまだに真剣に受け止めていない唯一の国がアメリカだよ。ハーパーが今週のインタビューで何を言ったか、見ればわかる。
・アメリカ人として言わせてもらうけど、こっそり最高に笑える事態になっている。
┗ ・今日だけ私はドミニカ人になります。
┗ ・チームって雰囲気で勝つものだよ。才能だけで楽勝できるほど甘くはない。
┗ ・一国として、これは自業自得だ。
┗ ・自国のことだから複雑だけど、これはとんでもないコンテンツだ。
・アメリカも、そのうち台湾と同じ扱いをされる日が来るんじゃないか。
┗ ・台湾は少なくとも韓国に勝ってWBCを締めくくった。だがアメリカは……。
┗ ・「イタリアン台北」誕生の瞬間。
・ランディ・アロゾレーナの、伝説に刻まれる一打が待ち構えている……予感がする。
┗ ・アロゾレーナがサヨナラ本塁打を放ち、ホームベースでメキシコの選手全員と握手していくやつが目に浮かぶ。
┗ ・アロゾレーナは絶対に米国を次のラウンドに進めておいて、また対戦したいと思ってるんだよ(笑)。
・イタリアを連戦で甘く見るなんて、エスプレッソの力を舐めすぎだぞ。
┗ ・イタリアとしては、明日の試合で紳士協定として手を抜いて3-0で負け、アメリカを叩き落とす選択肢が絶対あるよ。
・ランディ・アロゾレーナが、史上最高に笑えることをやる絶好のチャンスを得た。
┗ ・正義はランディのもとへ——行けえ!
┗ ・イタリア目線で考えたら、わざと勝とうとするか? 次のラウンドはアメリカよりメキシコの方がまだマシでしょ。
・アメリカがプールを突破できなかった場合のWBCへの悪影響だけが心配だよ。アメリカのメディアが叩きまくって視聴率が落ちるのは目に見えてる。
┗ ・アメリカがプールリーグで敗退したら、残りの試合は全部FS1とFS2(マイナーな放送局)送りだな。
┗ ・絶対そうなる。
┗ ・しかも試合は全部アメリカ国内開催だから壊滅的だよ。もしアジア開催でアメリカが敗退してもアジア圏では盛り上がるけど、自国でのこのザマは……。
┗ ・長い目で見ればプラスになる可能性もあるんじゃ? MLBはWBCの注目度を上げたいわけだから、これを機にもっと真剣に取り組むようになるかも。
・2026年、アメリカがアメリカ人たちに敗退させられる。これ以上ぴったりなシナリオは書けないよ。
・デローザがこのロースターで、しかも「失点数」がタイブレーカーの鍵を握っているのに、ライアン・ヤーブロウやポール・ゴールドシュミットを起用するのが意味不明だ。メイソン・ミラーはこの大会でたったの1イニングしか投げていない。
┗ ・というか誰かデローザに「今日は絶対に負けられない試合だ」って教えてあげたのか? 今朝のMLBネットワークで「チケットはもう確保されてる」って言ってたぞ、彼。
・これはカル・ラレイのせいだ。
・理論上は、3イニングもあれば7点差は十分ひっくり返せる時間のはずなんだが……。
・このチームのプレーに懸けるエネルギーと……まあその他もろもろを考えれば、この結末は至極当然だよ。
・明日、俺たちは全員メキシコ人だ。
・最高に笑えるオチ。
・イタリア代表の大半がイタリア国籍を持っていないという皮肉。彼らはアメリカ代表を目指したが、実力が足りなかった選手たちだ。MLBのA+チームが、B-チームに負けた。
・このチームには勢いがない。マイケル・ロレンゼンとダン・アルタビーラから1点しか取れないなんて、冗談だろ。
・タイブレーカーのルール、誰か分かりやすく説明してくれ。頭がパンクしそう。
┗ ・防御率に近い指標——「自責点÷守備でアウトを取った総数」みたいな計算式らしい。マーシールール(コールドゲーム)の存在を考えると理に適ってはいるけど、その複雑さは本物だ。
・なんで得失点差方式にしなかったんだろう。三つ巴のタイブレーカーは頭がおかしくなりそうだけど、なんとなく理解した気がする。メキシコはアメリカに負けているのに、アメリカを敗退に追い込める。でもメキシコはイタリアにも勝ってるから、イタリアとの直接対決で上になるわけにもいかなくて、イタリアはアメリカに勝って……また最初に戻る、という無限ループ。
┗ ・コールドゲームのルールがあるから、単純な得失点差では公平に比較できないんだ。全カードで9イニング完走する保証がない以上、そこは仕方ない。
【管理人のコメント】
試合結果は8対6の致命傷?で済みましたね。しかし「ドリームチーム」が夢の中で敗退しかけるなんて、WBCはやっぱり何が起きるかわかりません。それにしても「明日は俺たちも全員メキシコ人」って言い方、シンプルに天才だと思います。


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