【概要】
「勇者が世界を救い、みんなが幸せに暮らしました」――そんなお決まりの結末に、少しばかり退屈を感じてはいませんか?海外の掲示板では今、そんな「正義の味方疲れ」を起こしたゲーマーたちが、あえて修羅の道、すなわち「悪役ルート」を進めるゲームについて熱い議論を交わしています。仲間を裏切り、家族を手にかけ、世界を混沌に陥れる……そんな道徳の境界線を踏み越える体験が、なぜこれほどまでに私たちを惹きつけるのか。今回は、海外のファンたちが語る「悪の美学」と、そのトラウマ級の魅力について、たっぷりとお届けします!
・頼む、一度でいいから「救いようのない嫌な奴」としてプレイさせてくれ!
・それなら『Tyranny』が最高だよ。本物の残酷な独裁者として振る舞える、稀有なゲームだ。
・『ドラッグ オン ドラグーン1』を忘れるなよ。主人公のカイムは、文字通り何千人も斬り捨てるサイコパスなんだから。
┗ ・ああ、あのゲームは楽しかったな。背筋が凍るような楽しさだった。
┗ ・子供の頃にプレイして、本気でトラウマになったのを覚えてるよ。
・『ソウルクレイドル』の「デモンパス」をチェックすべきだ。あそこまで邪悪な展開は、これまでのゲーム人生でも見たことがない。
┗ ・あれはもはや「悪」という言葉じゃ足りない。仲間も家族も友人も、文字通り自分の手で葬り去るんだから。
・『ファイアーエムブレム 風花雪月』のエーデルガルトの道も、見方によってはかなりダークだよね。
┗ ・おいおい、エーデルガルトは何も間違ってないだろ! 彼女なりの正義があったんだ。
・『真・女神転生』シリーズこそ、道徳的なジレンマの宝庫だよ。特にカオスルートは最高に痺れる。
┗ ・女神転生はいいぞ。神を殺し、悪魔を従え、自分の理想とする世界を創り上げる。これぞ究極のロールプレイだ。
・『ディスガイア』シリーズもいいんじゃないかな? そもそも価値観が逆転していて、悪いことをするのが「美徳」なんだ。
┗ ・『ディスガイア3』のマオなんて最高にいい性格をしてるよね。
・『マスエフェクト』で「ならず者(レネゲイド)」プレイを試したことがあるけど、途中で自分が最低のクズに思えてきて断念したよ。
・『ドラクエモンスターズ3』のピサロも、かなりエッジの効いた悪役として描かれていて面白かったな。
・『バルダーズ・ゲート3』なら、心の赴くままに歪んだ邪悪になれるぞ。誰も君を止められない。
・スーファミの『ダークハーフ』を挙げている人がいなくて悲しいな。魔王側と勇者側を交互にプレイする、あの独特のシステムは傑作だった。
┗ ・『ダークハーフ』か、懐かしいな! あれはある種のパズルゲームのような感覚もあったよね。
・『Pathfinder: WotR』はすごいぞ。あまりにも邪悪すぎて、最終的に仲間が全員去っていくんだから。
・『デアラングリッサー』で魔王側についた時のあの興奮……あれをもう一度味わいたいんだ。
・『テイルズ オブ ベルセリア』も、復讐に燃える主人公という視点が新鮮で良かったよね。
・実際、悪役ルートが用意されていても、統計を見るとそれを選ぶプレイヤーは全体の数パーセントしかいないらしい。
┗ ・皮肉なもんだよな。みんな口では「悪になりたい」と言いながら、結局は自分の良心に勝てないんだ。
・「悪」を演じるには、それなりの覚悟が必要なんだ。単なる破壊じゃなく、そこにある悲劇も含めて楽しめるかどうか。
・やっぱり日本産のJRPGには、独自の「切ない悪」がある気がするんだ。単なるモンスターじゃない、人間臭い悪役というか。
・昔のJRPGは、もっと自由だった気がする。今のゲームは少し道徳的に潔癖すぎるんじゃないか?
・よし、決めたぞ。今夜は『女神転生』で世界を混沌に叩き落としてくるよ!
【管理人のコメント】
王道もいいですが、たまにはダークな雰囲気に浸りたくなる気持ち、よく分かります。特に『ソウルクレイドル』のデモンパスは、プレイ後の精神的ダメージがすごいので覚悟して挑戦してくださいね……!


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